こんにちは。

おざりんです^^

 

ノロウイルスが蔓延しているようです。

私も2度ノロウイルスにかかりましたが、

それはもうキツかったです。

みなさまも充分にお気をつけくださいね。

 

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突然ですが、みなさまは、

「DMK 136」

という言葉をお聞きになったことはありますでしょうか?

 

交通事故では、自賠責保険や任意保険を使用して

けがの治療をすすめるわけですが、

特に任意保険会社は、ボランティアで治療費を出しているわけではないので、

さっさと案件を終わらせたいがために、こちらの都合をまったく無視して

治療費を打ち切る傾向があります。

 

その治療費打ち切りの目安となるのが、先にお話した

「DMK 136」

なのです。

 

交通事故ではとても有名な言葉で、

D(打撲)・・・治療費支払いは1ヶ月
M(むちうち)・・・治療費支払いは3ヶ月
K(骨折)・・・治療費支払いは6ヶ月

という意味です。

 

一部では「保険会社の隠語」と言われているようですが、

検索すればいくらでも出てきますので、

今や隠語でも何でもありません。

 

ここからは私自身の経験をお話します。

 

先日、こんな記事を書きましたが、

交通事故の話・・・34 | 損害保険会社が治療費を払わないことについて文書を送る

 

この記事も、事故から3ヶ月くらい経ったころの話なので、

明らかに「DMK 136」に当てはまっていると言えます。

 

私の場合は、M(むちうち)で3ヶ月ですね。

 

事故から4ヶ月くらい経過したとき、

相手側の弁護士(加害者の損害保険会社)からこんな文章が届きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと見にくいと思うので、ここに文章を書いてみますが、

 

「診断書によると、症状固定の時期が近いと聞いております。

症状固定後、改めて示談について協議させていただきたいと

存じます」

 

とあります。

 

「症状固定」

という単語をはじめて聞くかたも多いと思いますので、

私の例で一応説明しておきますね。

 

私は平成25年12月に事故に遭い、

懸命に治療したのですが、痛みが残りました。

これ以上は治療しても劇的に良くなることはないだろう、

ということで、

平成26年8月にいったん治療を中止しました。

 

要するに、

これ以上治療を継続しても

症状の回復が見込めない状態になったことを

「症状固定」といいます。

 

一般的には、この「症状固定」を持って、

損害保険会社からの治療費支払いは終了します。

 

当時、私はこの文章を読んだあと、大変憤慨して、

委任していた自分の弁護士に、怒りの文章を送ったことがあります。

 

なぜなら、

私と整形外科の医師は、治療を最優先にしていたので、

「症状固定」をいつにするかなど、決められるはずもありませんでしたし、

そのような話が出ることもありませんでした。

 

もちろん、私が通った整形外科の医師は診断書にそのようなことは

一切書いていません。

今も、私の手元に当時の診断書がありますが、

該当するような記述はありません。

 

明らかに、相手側損害保険会社と弁護士による捏造だったのです。

そして、この文章を受け取っているのに、

私の顔色ばかり伺って、

ひとつとして抗議しない自分の弁護士にも腹が立ちました。

 

損害保険会社には、

「おかかえ医師(顧問医)」がいます。

損害保険会社が取り寄せた被害者の診断書を見て、

勝手に診断を下す医師です。

 

医師法の中に、このような条文があります。

 

医師法第20条(無診察治療等の禁止)

医師は、自ら診察しないで治療をし、若しくは診断書若しくは処方箋を交付
自ら出産に立ち会わないで出生証明書若しくは死産証明書を交付し、
又は自ら検案をしないで検案書を交付してはならない
但し、診療中の患者が受診後二十四時間以内に死亡した場合に交付する
死亡診断書については、この限りでない。

 

この条文を読む限り、

加害者側損害保険会社のおかかえ医師(顧問医)は、

医師法に違反していると言わざるを得ません。

 

私は、この条文を盾にして、

相手の弁護士と損害保険会社に徹底的に抗議しました。

 

顧問医も私も、事故に遭ってから、

お互い顔を合わせたことがないわけです。

そうすると、どうしても、いくらでも嘘をかくことができます。

嘘ですべてが決まっていたら、保険制度は崩壊してしまいます。

たとえ、私の主治医が書いた診断書を入手して、

何か行動したとしても、顧問医は、正々堂々と、

「私はこの患者を見ました」と言えるでしょうか?

 

現実問題として、言えませんよね。

 

抗議した結果、相手は反論することもできなくなったようで、

その後は論点をあやふやにした回答ばかり送ってきました。

 

すべての弁護士がこんなわけではないと分かっていますが、

「(どちらの)弁護士もたいしたことないなあ・・・」

というのが率直な感想です。

 

この件があってから、

私は、

「もし、症状固定までにけがが治らなかったら、

絶対後遺障害を獲得して相手を見返してやる」

と決心し、淡々と作戦を練っていったのです。

 

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