こんにちは。
おざりんです^^
お天気が不安定すぎて、
体調を崩されていませんでしょうか?
どうぞ、無理せずにお過ごし下さいね^^
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さて、今日は、タイトルどおり、
「後遺障害14級9号が認定されたらしい(?)」
について書いていきます。
なぜ、タイトルの後ろが
(?)
になっているのか、
疑問に思われた方もいらっしゃると思いますが、
本当にその知らせは突然だったのです。
前回、
で、弁護士の不手際により、
後遺障害認定が遅れたことを書きましたが、
結局2014年中に審査・認定を完了させることができませんでした。
2015年になって2ヶ月が過ぎたころ、
私は通帳残高を確認するために、ネットバンキングを開きました。
すると、加害者が加入していた自賠責保険会社から、
「868,390円」
というお金が振り込まれているのを発見しました。
・・・
・・・
・・・
後遺障害14級が認定されたのでは?と思いましたが、
その時、
私のところには、誰からの連絡も来ていませんでした。
14級ならば、750,000円が支払われるはずなので、
その他の118,390円が何を示しているのか戸惑いました。
私はすぐさま、弁護士に
「通帳に868,390円が振り込まれているが、
そちらに何か連絡が来ていないか?
また、118,390円の内訳は何なのか教えてほしい」
とFAXしました。
暫くして弁護士から
「私のところに、
後遺障害認定14級9号が認定されたという書類が来ています。
118,390円の内訳は分かりません」
という回答がありました。
「分かりません」って・・・ちょっと気持ち悪いですよね。
もらってよい金額なのかどうなのか判断がつかなかったので、
その当時は、しばらくこの金額についてもやもやしていました。
とりあえず、私のもとには何も届いておらず、
形として確認することはできませんでしたが、
「後遺障害14級9号」
が認定されました^^
が・・・
弁護士は、私に対して、委任解消まで、
後遺障害が認定されたことについて、
「良かったですね」と言うことはありませんでした。
整形外科も、整骨院も、
後遺障害が認定されたことを話すと、
とても喜んでくださったので、
この落差については、後々まで考えさせられました。
弁護士は、
「全部自分に任せてほしい」と思っていたのだと思いますが、
私は、とてもそうすることはできませんでした。
むしろ私が口を出さないと、
ものごとが一向に進みませんでした。
後遺障害申請の話し合いでは、
弁護士事務所の代表弁護士に
書類一切を確認してもらわなければならないくらい、
話にならなかったのです。
その点では、
私は今でも弁護士に恨まれていると思います。
けれど、甘い考えでは、後遺障害は認定されないのです。
後遺障害の詳細については、次回の記事でお話しますね♪
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