こんにちは。

おざりんです^^

 

湿度が高い状態が続くと、疲労度が増してきますね。

この時期は体調が優れないことが多いので、

みなさまもぜひお気をつけください。

 

私はとっても元気ですので、

もし交通事故での悩み事があったら、

ぜひメール下さいね。愚痴でもいいですよ^^

 

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さて、今日は、

木村拓哉さんの交通事故について、

私が感じたことを書いていきます。

 

2017年6月28日のライブドアニュース

木村拓哉の追突事故 報道よりもひどいという見方が浮上

 

私の交通事故も、後方から追突され、

トレーラーの運転手が「考え事をしていた」

ことから発生しました。

 

※その時の記事はこちらになります。

交通事故の話・・・33 | 年末(12月)の交通事故と実況見分調書

 

私も車を運転するので

(運転歴22年・ゴールドドライバー・無事故無違反)

交通事故によくある

「考えごとをしていた」「よそ見をしてしまった」

という理由は、事故にはつながっていませんが、経験があるので分かります。

 

また、精神薬を飲んだ状態で運転していた時期もありました。

(もちろん睡眠薬はのんでいません。気持ちを持ち上げる薬の服用です)

 

木村拓哉さんが乗っていた車は、「ハマー」という大型車で、

重量はおよそ3,000kgあります。

いくら低速で衝突したとしても、前にいたバイクの運転手が

「全く衝撃を受けていないはずはない」と思います。

 

報道の最初では、「物損事故として処理している」とありましたが、

ライブドア記事の中に、

“事故直後、住民の「ガッシャーンと大きな音がした」という証言がある”

ことから、バイクの運転手は、体への衝撃がそれなりにあったはずです。

衝撃があるとなると、体へのダメージはまぬがれません。

 

この事故は、その後の報道がほとんどないので、

今現在どうなっているかは分かりませんが、

私から皆さんが事故の被害者となったときにアドバイスできることは、

 

1.とにかく一度病院に行く

 

2.自分の体が最優先だという認識を持って、勇気を持って、「人身事故」にする

(この時、相手のことは考えなくて良い)

 

3.相手から謝罪があってもなくても、淡々と通院する

 

ことです。

 

これまで何回も事故後の対応についてこのブロクでお伝えしてきましたが、

特に、自分に過失がない場合は、自分が加入している損害保険会社は

相手に示談交渉しませんので、

淡々と「事実」と「実績」を積み上げていくことが大切です。

 

具体的にどうすればよいのか?については、

こちらにまとめてあるので、ぜひ一度ご覧ください。

交通事故に遭ったら・・・

 

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