こんにちは。
おざりんです。
今年はメインの体操競技観戦の他に、
大相撲を3度観戦したので、その時の写真を貼っていきます。
土俵の外は依然騒がしいままですが、
一生懸命な力士も多数おりますので、
一度ご覧いただければ幸いです。
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平成二十九年五月場所
チケット
初めての相撲観戦。
2017年は、横綱・稀勢の里関が横綱に昇進したこともあり、
チケットを取るのが至難の業でした。
私はチケットぴあで25分格闘した上、イス席Aの前から2列目が取れました。
値段は8,500円です。
グッズ
国技館内で販売されている横綱・稀勢の里関グッズです。
横綱・稀勢の里関に関しては、
写真以外にもたくさんのグッズが販売されています。
イス席A
イス席Aは、イスにベルベットが張られています。
イス席Bになると、ファブリックになり、少しグレードが下がります。
イスAには栓抜きがついています。
東側・イス席A2列目からはこのように見えます。
思っているより、力士が近くに見えます。
この席の真下は、マス席Bになりますが、
自分の体験上、マス席は足を充分伸ばせるスペースがないので、
足に自信がない方には、イス席Aをお勧めします。
満員御礼の垂れ幕です。
幕内土俵入り、横綱土俵入りの後に、音もなく静かに下りてきます。
油断していると下りてくるのを見逃してしまうので、注意が必要です。
幕内力士土俵入りの様子です。
力士が綺麗な円形に見られるのはやはりイス席です。
マス席は自分が見ている方向の力士しか見えないので、
写真を撮っても一部の力士しか写すことができません。
横綱・白鵬関土俵入りの様子です。
左側:太刀持ち・大栄翔関(追手風部屋)
右側:露払い・石浦関(宮城野部屋)
私は東側に座りましたが、横綱・白鵬関は西側から入場してきたので
正面から撮影することができました。
この時は、横綱・白鵬関の番付が、西だったんですね。
番付が東の横綱が入ってくると、力士の後姿になってしまいます。
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写真も多いので、今日はここまでに致します。
次回は、取り組みの様子について書きますので、
楽しみにしていて下さいね^^
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