こんにちは。

おざりんです。

 

今回は、平成二十九年九月場所についてご紹介していきます。

と言っても、土俵の紹介ではなく、

十両・幕内力士が着用している「着物」についての話です。

 

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平成二十九年九月場所

 

大相撲の世界にも「衣替え」があることをご存知でしょうか?

実は、力士の世界は、番付によって、着用できるものが違います。

 

その中で、一番目を惹くものは、何と言っても「着物」でしょう。

 

十両・幕内力士は、

・十一月~三月 外套・羽織袴

・五月~九月 着流し(幕内力士)・羽織袴(十両力士)

を着用しています。

 

この羽織袴や着流しは、力士の個性が表れるので、

見ているだけでもおもしろいのです。

 

今日は、私が撮影した、力士の着物姿をご覧頂こうと思います。

大相撲では、力士が会場に入る姿を間近に見ることができ、

写真を撮影することが許されています。

会場入りを待つことを「入り待ち(いりまち)」、

会場を出るのを待つことを「出待ち(でまち)」と呼びます。

(横綱と大関は別の入り口から入るので、撮影することはできません)

 

それではまいりましょう!

 

・貴景勝関(たかけいしょう・貴乃花部屋)

平成三十年一月場所で、

新小結(こむすび)に昇進が決まった貴景勝関。

着流しは「毘沙門天」です。

背中には「毘」「貴景勝」の金文字が入っています。

左側にいるのは、付き人の貴公俊(たかよしとし)さんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・豊山関(ゆたかやま・時津風部屋)と阿武咲関(おうのしょう・阿武松部屋)

左:豊山関 右:阿武咲関 です。

豊山関は新潟出身なので、「朱鷺(とき)」の着流し

阿武咲関は青森県出身なので、「ねぶた」の着流しです。

阿武咲関の背面には「咲」の字が大きく書かれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・玉鷲関(たまわし・片男波部屋)

正面には「玉鷲」の文字ですが、背面には「鷲」の絵が描かれています。

モンゴルの国鳥は「オジロ鷲」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・荒鷲関(あらわし・峰崎部屋)

付き人の光源治(ひかるげんじ)さんと一緒です。

荒鷲関もモンゴルの出身なので、鷲が描かれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

・魁聖関(かいせい・友綱部屋)

魁聖関は、ブラジル出身なので、

リオデジャネイロにある、コルコバードのキリスト像が描かれていますね。

左側にいる付き人さんは、

元高見盛関(たかみさかり・現振分親方)のかわいらしい浴衣を着ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

・嘉風関(よしかぜ・尾車部屋)

魂のこもった相撲で観客をわかせる嘉風関。

天女の絵が描かれています。

付き人さんは、嘉風関オリジナル反物で仕立てた浴衣を着ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

・豪風(たけかぜ・尾車部屋)

嘉風関と同部屋で兄弟子の豪風関。

立派なカジキマグロの着流しです。

付き人さんは、尾車部屋オリジナルのゆかたを着ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

・遠藤関(えんどう・追手風部屋)

永谷園オリジナル・扇に隈取りの鮮やかなピンク色の着流しです。

角界広しと言えども、このピンクが似合うのは、遠藤関だけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

・大翔丸関(だいしょうまる・追手風部屋)

遠藤関と同部屋で弟弟子の大翔丸関。

大阪出身なので、大阪城の絵が描かれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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写真も多いので、今日はここまでに致します。

次回も楽しみにしていて下さいね^^

 

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